実際のfxでの取引がどのようなものか考えてみましょう。
一番身近なドルと円の取引を考えて見ます。
例えば、今日、1ドル100円で買ったとします。つまり、今1ドルが手元にあります。
翌日、1ドルが105円になったときに、その1ドルを売れば、手元には105円のこりますね。
つまり、もともとの100円が105円になるわけです。
ざっくりですが、このような通貨の為替の動きを利用して損したり、得したりするのがFXの仕組みです。
FX(外国為替証拠金取引)では、円を売ってドルやユーロを買うなど、外国通貨を売買する取引のことです。
最近では、取扱通貨もドルやユーロ、英ポンドと幅広くなっています。
そのため、外貨預金感覚で身近な通貨から取引を始めることも可能です。
また、リスク分散のため、様々な通貨を組み合わせて投資することで、1つの通貨だけに投資するよりも為替変動リスクを軽減することができます。
⇒ポートフォリオを組むなどといいます
初回預入金額も10万円からや、売買単位も1万単位などと小さくなり、少額の資金からスタートできるようになってきています。
■売りから入ってみる
基本は「安く買って高く売る」ことですが、「高く売って安く買う」ことも可能です。
例えば1ドル100円の時に売り、1ドル90円になった時に買い戻すと、10円の利益となります。
これを売りから入るなどいいます。FXでは、その通貨の価値が高くなっても、安くなってもどちらの場合でも利益を出せることになります。大事な事はどちらに動くか見極める事です。
■トレンドに乗る
自分が取引している通貨が高くなるか安くなるか、どうやって判断したらよい?
たくさんの方法がありますが、基本はトレンド(場の流れ)に乗ることです。
今上昇しているのだから今後もしばらく上昇するだろう、という考えに基づきます。
逆に、これだけ上昇したのだからもうそろそろ反転するかな、という見方もあります。
基本はトレンドの流れに従うことです。
トレンドが下降の場合は上記で説明したように売りから入れば利益を得ることができます。